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👉 ユーザーさんを具体的に理解して具体解決策に落とすとは?
逆に理解してない例とは??
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👉 今回は「ユーザーさんを具体的に理解」、そのユーザーさんだからこそ”こういう解決策なら使ってくれる理由があります”が言える状態を目指します
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例:ロードマップページをもとに解説します
https://www.bo-no.design/course/roadmap-uiuxdesigner
ページUIの特徴
- 道のりマップがあること
- UIデザインをゼロから学ぶ上で必要なことが順番になっている
- ゴール=デザインするもの(アウトプット)を設定して、それに叶った内容になっている
誰がいつどんな時に使う?
- UI/UXを学びたい人。だけではないです。
- 動画で学びたい人
- 具体的なイメージ(デザインの)を認知しながら出ないと理解が難しいと感じている人
- →その人たちに向けて、実際のデザインデータや思考過程、を荒削りながら見せつつ解説&実践していきます
- 何が課題?
- ゴールが不在
- 本などでは具体イメージができない人が対象であり課題です
- いろんな情報が飛び交っていてフォーカスできない人
- ”結局何を作れるようになれば、レベルはどれぐらいなら、デザイナーなれるの?”と思っている人。それがないと動きづらい人
- トレースした方が良い、dailyuiした方が良い、など手法だけ知っているがバラバラの理解をして”これやってて本当に慣れるのだろうか?”
- 解決策
- 最終的なレベルを提示する(最初の動画)
- なぜそのレベルなのか解説
- レベルに到達するまでの真っ直ぐな道のりを引いてあげる(正解ではないが指針になりそうなもの)
- 動画の内容は「解説」「具体作業 ; フローやUI作成が見える」をポイントに。
- イメージは”現場の先輩デザイナーの思考や手の動きが見える”
言われると簡単。逆にダメな定義例は?