<aside> 💡 架空サービスをデザインする際に、 実際にリアルな顧客がゴールに対してどういう行動をとっているのか？それを取る理由や感情は何か？をユーザーインタビューを通して明らかにしましょう。
</aside>
仮説で架空サービスの考えをゴールダイレクトを使ってまとめました。 ユーザーインタビューではこの自分の仮説を正しいものであると証明するものではありません。
インタビューを通すことでリアルな顧客を初めて知ることになります。つまりここからがスタートです。
なのでリアルな行動の流れや、自分の設定しているゴールは正確か？もっと具体的にできないか？など 考えの解像度を上げて気づきを得ることがインタビューです。
気づきを得ることで本当の顧客の行動や声に付随した、本当の課題を見つけることができるでしょう。